結局の所その答えは

百聞は一見にしかず、百見は一考にしかず、百考は一行にしかず・・・


要するにだ、人やメディアなどの風聞などや一部の姿(CG)に囚われず、
自分で考えてやってみろと。 昔の人は良い事言いますね(苦笑)
自分が投げ掛けた話に皆さん『期待しない』と言う訳ではなく、
『今までの作品と同レベルだと満足や納得はしねーぞ?w』と言う訳ですね(笑)
なるほど、期待しないなら話題にも上げませんものね(苦笑)
そうですよね、水上さん?
確かに・・・某ゲーム会社と違って『オーガスト』の作品については
主題ってか明確な命題ってのはあまりないですよね・・・
あるから良い、と言う訳ではないと思いますけど。
俺個人的にはどんな形であれゲームは『楽しめれば良い』と思っていますので(^^;
テーマなど余りにシナリオとか練り込み過ぎるのも疲れますからね(ぇ
で、『同レベル〜』の部分に付いてはまぁ至極当たり前って言えばそれまでですが、
ブランドにとっては大変な事ですよね・・・(^^;;;
常に向上を持たないと自分達も保たないですからw
とにかく『オーガストさん』に限らず自分達が好きなブランドさんには
これからも頑張って欲しいですね。
ゲームに関してだけではなく、自分達の生活でも同じ様な事は言えますけどね。
人間しっかりと前を見据えて高みを目指せとw


Rhinoさん
マンネリってのはゲーム業界全部を見て言ってる事ですよ。
例えば学園物やメイド・巫女・スク水などのコスプレ系・・・
色々なメーカーがそのタイトル、若しくは作品の中で登場してると。
キャラに関しても幼馴染から従兄妹、義理の妹から継母まで(苦笑)
まぁ大別すれば一定の法則ってかそう言うのがあるからどーしても斬新って言うのを
作るのは大変だと言う事です。
何せ様々なブランドが月に何本も出して何年もやってるんですから(^^;;;
そうそう真新しい物は出来ないかと(汗笑)

自分の新刊のネタに関しては・・・自分の原稿を着手した位でちょこちょこ
お話しようかと。
未だに1pすら手を付けてないのが現状なんです(爆)


今日は仕事中に夏の祭典の聖地の前を通りました。
後1ヵ月半位で熱気篭った激戦が繰り広げられるかと思うと気合入りますね(^^;
それには新刊を用意せねば(苦笑)